論文執筆日記 8/7
2025/08/07
イタリアから帰国して約1週間、今日やっと時差ボケが治った。快眠だ。
今日は一次史料の翻訳とイタリア語論文のメモも取る。メモを取った論文は、数ヶ月間に既にメモを取っていたもの。やはり書く段階になると、既にメモを取った論文であっても、また見返したくなる。なぜならちゃんと論文の内容を理解してメモを取れているか心配だから。論文投稿だと尚更慎重になる。取ったメモはnotionに保存しているけど、なんか他に良いメモ機能アプリがないか模索中。博士に上がった今でも、しっかりと二次文献を読んでメモが取れているか心配になる。
異端審問の審問記録を二つ文字起こし。どちらも50頁以上あるが、全て和訳する必要はないので必要な部分だけ文字起こし&日本語訳をする。最近16世紀の史料であれば、書き手の字がありえないほど汚くなければ何となく意味を把握しながら流し読みできるようになってきた。
けれど、実際に書き進めた部分はほぼ皆無に等く、イントロをもうひとパラグラフ書き足しただけ。論文の審査ではまずイントロが一番重視され、もしイントロがクソであればすぐにリジェクトされるので、イントロは全て書き上がったらもう一度書き直してもいいくらい。今日のペースで進んで行ったら9月1日の締切に絶対に間に合わない。
そして9月2日にある学会発表の準備もしなければいけない。これは今書いている論文とは全く異なるもの。8月31日に友人の結婚式に参列する予定なので、前日に提出するなんてことはできないし、博士に上がってから書き物が全て、最悪でも締切2週間前までに終えると決めているので、明日からギア上げる。
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